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会社概要

松本仏壇店では、総合葬祭業を中枢として、グループ全体がより円滑に機能し、ご家族のご要望に迅速にお応えできるように努力致しております。
人と人とのお付き合いを大切にしていく企業でありたいと願っております。

仏壇仏具販売

飲食店

株式会社 松本仏壇店の企業理念

株式会社 松本仏壇店は温かい思いやりを基にすぐれた技術と創造力により、ゆとりと活力ある人間社会の実現に貢献する。

経営方針

  1. 顧客優先の精神に徹する。
  2. 最良の品質、最高のサービスを指向する。
  3. 信頼に応えるハイクオリティな技術革新を推進する。
  4. 古き良き伝統を継承し、未来に向けた儀礼文化を目指す。
  5. 自己啓発をすすめ、地域社会に貢献できる人間性を育む。
  6. 適正な利潤を確保し、企業発展の基盤をつくる。

社員行動基準

…誠意をもって最善を尽くし、信頼を築こう。
…葬送文化を研鑽し、風習習慣を深く理解しよう。
…力量を養い、新しい価値を創造しよう。

会社沿革

昭和3年
先代 松本久男 仏師の道に入る
昭和40年3月
松本正弘 仏師の道に入る
昭和45年
松本正弘が独立し、仏壇造花店経営を始める
昭和63年
葬祭業界参入
平成元年5月26日
有限会社 松本仏壇店と組織変更する
平成2年7月
  • 有限会社 松本仏壇店 有明支社(現在の有明会館旧館)を開設する
  • 生花部門「フラワーショップ 花庵」を始める
  • 雲仙普賢岳噴火災害により被災され、公営住宅へ避難された方の利用が多くなったため、急遽多目的ホールを斎場として利用する
平成4年
  • 専門的に法事仕出し料理部門「法事処 松庵」を始める
  • 株式会社 松本仏壇店と組織変更する
平成8年7月
  • 「国見会館」を開設
  • 「島原会館」を開設
平成9年3月
  • エレナ島原店内に「フローリスト 花匠」を開設 現在閉鎖
平成9年9月
  • 島原総本社・管理センターを雲仙普賢岳噴火災害による河川拡張のため移転新築落成
平成16年8月
  • ふつ会館開設
平成18年10月
  • 有明会館 新館開設
平成18年11月
  • 本社倉庫別棟新築落成
平成19年4月
  • 有明会館旧館リフォーム(2F食事室等)
平成20年1月
  • 国見会館 リフォーム(式場を2Fから1Fへ)
平成22年1月
  • 普明庵 新築落成
平成25年1月
  • 島原会館内に【清浄の間】開設
平成26年1月
  • フューネラルホール ポラリス 開設
平成26年10月
  • 家族葬会館 椿 開設
平成28年3月
  • フューネラルホール椿(諫早市)開設
令和4年3月
  • 代表取締役へ松本裕介が就任し、松本正弘は取締役会長へ 
令和4年
  • 遺品整理などのアフター事業を開始
古美術商 長崎県公安委員会許可第921110000265号
令和5年8月
  • 宅地建物取引業を開設する
長崎県知事(1)第4266号

松本仏壇店はSDGsを推進します

松本仏壇店のSDGsへの取り組み〜コピー

松本仏壇店は、国連サミットで提唱された国際社会全体の目標である、SDGs(Sustainable Development Goals)に賛同し、企業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献します。
貧困をなくそう
日本赤十字社を通じて寄付を行います。
すべての人に健康と福祉を
施設内禁煙で受動喫煙防止に取り組んでいます。
質の高い教育をみんなに
社員への定期的な勉強会や研修会に参加するなどで、キャリア形成の促進を積極的に行います。
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
自社施設の屋上を利用し太陽光発電を行います。
働きがいも経済成長も 人や国の不平等をなくそう
働きがいのある職場づくりと能力を最大限に発揮できる環境を整えます。
住み続けられるまちづくりを
会社周辺の清掃活動を行い、社員全員が社会貢献活動、地域貢献活動へ参加します。
つくる責任 つかう責任
資源ごみはリサイクルし、簡易包装でゴミの削減を図ります。
気候変動に具体的な対策を
照明のLED化等、省エネ設備の導入を推進します。
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